読みもの

  • 夏に向かって

    お久しぶりになりました

    今日は朝から激しい雨、家の中で一日過ごします
    雨の日は、デスクワークや苗探しの日

    きのうも雨だったので、須坂市のケイアイナーセリーへ苗探しへ行ってきました
    我が家は標高950mですが、年々暑くなり、夏の気温が上昇中
    夏中咲き続けるコレオプシスや、エキナセアを購入してきました
    何棟もあるハウスを周ったり、露地エリアから探すのは宝探しのようでとても楽しいです
    すぐに植えたいですが、まだまだ雨は止まないでしょうね
    早く植えたくてソワソワしています
    オレンジや赤、ピンクなど、夏に負けない元気な色が見つかりました


    庭以外では、夏本番に向けて、今のうちにお楽しみを作っておかなければなりません
    今年も夏の休憩中に必須な梅シロップと、作業後に飲む梅酒を仕込みました
    ユスラウメも今年は大豊作でしたので、こちらもシロップとお酒を仕込みました
    きれいなピンク色になり、かき氷のシロップにしても良いですね
    スグリも今年は少し収穫できそう
    ルバーブジャムや、ブルーベリージャム、杏子ジャムなどジャムづくりもやらないと….
    薬草を入れるレシピ本を買ったので薬草バージョンも作ってもみたい!
    どこをうろうろしても素材に見えてきます

    そんな感じで、春の植栽工事がようやくひと段落し、少しだけ余裕が生まれ、ほっとしています
    山積みになった読みかけのあれやこれやを読んだり
    服を作ろうと買ったきりで手を付けれていない生地をようやく裁断できるかな….

    庭はというと
    去年の秋からストップしていた石敷きを再開
    小屋作り
    ゲート作り
    レンガ敷き
    石積み
    来春のプランニング
    球根の注文
    などなど、こちらもたくさんあるな….








  • 国語の教科書

    暦の上、七十二候では「鴻雁北(こうがんかえる)」という頃、
    冬の間を日本で過ごしていた雁が北へ去っていきます。

    数日前の朝、小さい群れでV字型隊列で飛んでいた、あの茶色い鳥はそうだったのでしょうか。
    「雁」と聞いて、記憶の端にかすかに引っかったものがあり、思い出そうとしばらく斜め上を見てました。
    数分たって、そうだ!と思い出してすっきり。

    それは、子どものころ読んだ、椋鳩十 作「大造じいさんとがん」です。
    調べると1980年から小学校5年生の国語の教科書に掲載されているようです。
    あれ?我が家の長男は5年生、今でも載ってるの?と、聞いてみたら、載ってるよ、と。


    だんだん昔の記憶が思い出せなくなる今日この頃ですが、
    新しい教科書を開いた時のにおいや、子どもたちの宿題の音読などで、ハッと子ども時分に引き戻され、懐かしい、嬉しい、それとも切ない?何とも言えない気持ちになったりします。

    1年生の「大きなかぶ」から始まり、「スイミー」、「くじらぐも」、「スーホの白い馬」「ちいちゃんのかげおくり」、「モチモチの木」、「ごんぎつね」、「大造じいさんとガン」、「注文の多い料理店」、「やまなし」…
    この辺は、はっきりあらすじを覚えている方も多いのではないでしょうか。

    「大きなかぶ」の音読で「お~おきな、お~~おきな」と一生懸命読んでる子どもの声、
    こんな記憶もいつか忘れてしまうのか、いやいや大丈夫…。


    我が家にも何冊かありますので、たまに読み返してみると、新見南吉作品など、ストレートに胸にぐっときますし、宮沢賢治のアニミズムや、「かぷかぷわらったよ」「どっどどどどうど」「どってこどってこ」など、一瞬でシーンが浮かぶ楽しさ、くじらぐもにおいては、いまだに乗せてもらえるもんなら乗せてもらいたいと思ってます。

    「大造じいさんとがん」の締めくくり、
    ”らんまんとさいたスモモの花が、その羽にふれて、雪のように清らかに、はらはらと散りました”
    というガンの頭領の「残雪」が飛び立っていくシーン、印象的です。


    ちょうどこの季節なんだろうな、と思い出したのでした。

  • 雨のあと

    例年より今春は雨が多いですね。
    調べたらたくさんあるようです、春の雨。
    菜種梅雨、催花雨、桜雨、花散らしの雨、春雨、春霖、育苗雨、瑞雨….
    まだまだありそうです。
    「霖(ながあめ)」という字、初めて知りました、雨冠の漢字が好きです。


    七十二候では「玄鳥至(つばめきたる)」という頃、
    我が家には、何年も頑張って呼び込んだ甲斐あって、去年はじめて燕が巣を作ってくれました。
    そして数日前、また同じところに巣作りを始めました。

    現在は下地作りに余念がないです、すぐに作り始めない、土をちょっとずつくっつけてよく乾かしてから、次の土を運んでくるんです。焦っちゃだめなんだな、勉強になります。

    キッチンとダイニングテーブルからちょうど見える軒下に巣作りしているので、去年は自分のことのように力が入って、雛の鳴き声が聞こえた時は泣きそうに(笑)いや、泣いたかも。
    なかなか巣立ちできない子にはみんなでエールを送りました。

    今年も見守りができるとは!楽しみです。 

    去年の写真。どう?うちの子かわいいでしょ、って顔してます


    今、施工している現場では、職人さんたちがさすがの段取りで進めてくれています。
    雨のあとは土が重い…。
    感謝です。

  • 小さなロックガーデン

    小石を積んで、小さなロックガーデンを作ってみませんか?
    乾燥を好む植物や、高山植物も、種類によっては水はけを調整したり、環境をコントロールすることで育てやすくなります

    センペルビウムなどのコレクションにも良いですね
    ひとつひとつが大きくなりにくく、省スペースでたくさんの植物を楽しむことができます

    我が家では、この場所にベンチを置いて同じ目線で楽しめるようにしています
    小さきものの可愛さったらたまりません